| 2002年8月1日(木) |
戸塚ヨットスクールの"今" |
今日から戸塚ヨットスクールの日常を日記風にレポートしていきます。毎日は書けませんが、戸塚ヨットの生活が分かって頂ければ幸いです。
スクールには現在、13人の生徒がいます。卒業後に残って学校に通う子を含め、下は14歳から上は42歳まで。非行系と不登校(無気力の成人を含んで)系の割合は半々くらいでしょうか…。
コーチは4人(小杉、松木、岩間、榊原)。小杉コーチ(45歳)がリーダーです。
スクールがあるのは愛知県の南部、知多郡美浜町。スクールは名鉄河和(こうわ)駅から歩いて3分で、東側は道路1本隔ててすぐ海です。
普段は朝9時からスクールの隣にある広場でウインドサーフィンの艤装(組み立てのこと)をし、海上訓練に出ます。ですが、最近、午前中はあまり風がありません。
そこで、午前中は道具の修理等の作業、昼過ぎに買い出しに行って夕食準備を済ませ、風の出る午後3時くらいから海上に出ているそうです。
今いる生徒のうち、7月23日に入った中川君(18歳・無気力)を除いては、みんな何とかウインドサーフィンで沖に出ることができます。
ただ、今日はオフ(陸から海へ)の風。沖に出るのは簡単ですが、帰ってくるのは一苦労。42歳・引きこもり?の赤木君は訓練終了の合図から上陸まで1時間かかったそうです。
それでも1人を除いてみんな自力で何とか上陸。自力で帰れなかった清水さん(18歳・神経症・女)は、救助艇に助け上げられて陸まで帰りました。
今日はスクールにとって平穏無事な一日でした。
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