2003年11月15日(土)    合宿所便り NO.66「真新しい床で」

今日も午前中はボードとセールの修理。
午後は、1階の生徒だけ、昨日の床板張り替え作業のを続きです。

まず断熱材を入れ、それから床板を張ります。
中川君、相原君、晋平の3人は、張り切って断熱材を切ったり、クギを打ったりしています。
林君はまだ風邪気味ですが、頭にタオルを巻き、いかにも慣れた風に見えます。
さすがに1階の生徒達はやる気があります。基本的に「仕方なくやっている」という2階の生徒達(=新人)とは、明らかに差があります。男の子達はこういう作業がとても面白いようです。

夕方、学校から帰った文平も加わり、職人達は暗くなってもまだ働いています。
台所で夕食の準備をしていると、林君が
「戸塚工務店、今日は残業ですね。ハハハ…」
その通り。午後7時過ぎにやっと仕事が終わり、職人達は大いに盛り上がっています。
なるほど、真新しい床板を張った1階は、見違えるように広く、明るくなっています。

そして、張ったばかりの床板の上で夕食。まだ頭にタオルを巻いたままの林君を交え、いかにも"仕事の後の職人さん"といった風情。なかなか面白い光景でした。
「しかし、新しい床の上ってのは、いいよなあ」と、しみじみ言う中川君。
その床の上で、食後はまたみんなで暴れまわっているのでした。


※文中の生徒名は全て仮名です。

11月
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 



 

 

 

 

 

 

10
 
11
12
 
13
 
14
15
16
 
17
 
18
 
19
 
20
21
 
22
 
23
 
24
 
25
26
 
27
 
28
 
29
 
30