2003年6月23日(月)    合宿所便り―その19―

曇り時々雨。明日から河和の合宿所はしばらく開店休業になります。学校組の中川君(18歳、元無気力)、文平(高2、長男)、晋平(小6、次男)を除いたみんなは、梅雨明けした沖縄に向かうからです。カーチベーという南西の風を追いかけての旅。一足早いバカンスのよう。

午後は、1週間前に沖縄に発送した道具の他に、手荷物として持っていくボードやセール、その他の荷造りをしました。そんな時、全く何をしていいのか分からず、なるべく関係なさそうな顔をしているのが林君(32歳、家庭内暴力)。コーチや他の生徒に注意され、ぎこちなく手伝っています。

雨の中でレスキュー艇を川に移動させたり、しばらく留守にする合宿所の仕事を片づけて、今日は早めの夕食をとりました。夜はのんびりビデオ、「マイノリティ・リポート」を観て、出発前夜を過ごしました。


※文中の生徒名は全て仮名です。

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