| 2003年7月15日(火) |
合宿所便り NO.25 「木崎湖キャンプの準備」 |
梅雨時には珍しく、夕べから涼しい北西の風が吹き、爽やかな朝。
でも風は弱いので、今日は木崎湖キャンプの準備をすることになりました。
テントを張った経験のない人もいるので、まずは広場で組み立て方の練習です。ついでに、持って行くテントを全部出して部品の点検をしたり、ロープを張って干したりしました。
点検の結果、ぺグやロープ等の足りない物があったので、一つ一つ揃えながら順に片づけていったのですが、秋吉さんなど数名は立って眺めているだけの時が多く、人に言われないとスイッチが入りません。テントを畳むのも、時間がかかるばかりでくしゃくしゃなため、バッグに入らない有り様。何度も何度もやり直して、やっとバッグに収まる形にまとめることができました。
最初からきちんとやりさえすれば簡単なことなのですが、「できればやらずに済ませたい」という気持ちと、「誰かがやってくれるだろう」という甘えが根底にあるので、仕事になりません。子供っぽい人達をなだめる林君。
見かねて、つい手を貸してしまう先輩達に、「もう少し彼女達にやらせてみて」と声をかけます。放っておくと、相原君が1人で請け負うことになってしまうので、「全員に仕事を振り分けるように」と注意します。キャンプ生活では、のんびり屋さん達を働き者に仕立て上げねばなりません。
午前中は、テントを干したり畳んだりした後、テントを4張、張って終わりました。広場は暑くなり、みんなうんざりしています。
午後も引き続き、暑い広場で点検作業。テント一つ一つの部品、ペグやロープを用意したり、きちんとバッグに収めたり…。
最後に、グループに分かれて、各々自分達のテントを張る練習です。説明書には、「5分で設営可」とありますが、たっぷり30分以上かかりました。ほとんどの生徒達の、やたらのんびりした仕事ぶりのおかげで、このとてつもない大仕事(?)は、午後いっぱい続いたのでした。
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