| 2003年8月22日(金) |
合宿所便り NO.42 「相原君一家との再会」 |
明日は、静岡の三保海岸でウインドのレース「スーパー8」があるため、今日のうちに出かけます。お弁当を作って9時半頃、合宿所を出発。車を連ねて東名高速から静岡市内へ。そして「三保の松原」を過ぎて海岸のキャンプ場に、午後3時頃到着しました。
そこは、清水港を臨む内海で、松林が広がり、明るく開放的な所です。ただ、テントを張る場所が海岸なので、昼間はうだるような暑さ。みんな、炎天下の海岸で既に汗だくになっているため、テント設営は夕方にすることにしました。そこで、伝説の"羽衣の松"を見学に…。折りしも、木崎湖でも一緒だった"キャンプ仲間"の相原さんご一家が先に到着していたので、――そして、既に暑さにうんざりされていたので――ご一緒することになりました。
ところで、今回は相原君のいとこ、みなみさん(18歳)もご一緒でした。可愛いお嬢さんの登場に、照れながらもさっそく自己紹介する生徒達。もう楽しげな雰囲気になっています。
さて、"羽衣の松"はというと、伝説にたがわず美しい松林の広がる海岸に、樹齢500年の立派な松が立っていて、「これなら」と頷かされました。昔は松林の他、何もない静かな所だったのでしょう。潮風に吹かれて松を見物し、キャンプ場に戻ると、少し日が陰っていました。
キャンプ設営の男の子チーム達と、食事作りの女の子チームに分かれて仕事を開始。秋吉さん、相原君の妹さん(8歳)、みなみさん、そして相原夫人と私で、大鍋に豚汁を作りました。その後、シャワーで汗を流してから夕食。松林の中で全員でテーブルを囲み、賑やかな夕食後、海岸のキャンプで談笑です。あちこちで花火が上がったり、散歩する人がいたり、目の前を大きな船が入港して行ったりと、夜通し物音の絶えない所でした。
生徒達、みなみさん、妹さんは、一緒にずっとおしゃべりしていて、いつまでも眠る様子がありません。いつもと違うざわめきの中、今日は11時就寝となりました。が、何人かはわざわざテントの外で寝ています。暑いから、というより、ただやってみたかったのでしょう。木崎湖とは全く雰囲気の違う、街の中のキャンプ。大人達もいつになく真面目な話になり、つい夜更かししてしまいました。
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