2003年8月27日(水)    合宿所便り NO.45 「Y、K君兄弟、帰郷」

今日は、Y君、K君の帰る日です。昨日から、お母さんと、2人のいとこで卒業生の大田さんが、4歳の息子さん・H君を連れて迎えに来てくれています。荷物をまとめ、後片付けをして帰って行く2人。いよいよ夏休みもおしまいです。

この夏は、2人とも台所でよく働いてくれましたから、急に静かになり、相原君、中川君も、「なんか、うるさかったけど、いないと寂しいなぁ」と、少ししんみりしています。
夕方の台所では林君が肩を落とし、椅子に座り込んでいます。
そこへ、「林さん、これからは料理係が少なくなるんですから、ちゃんと自覚してやって下さいよ!」と、手厳しく言い渡す相原君と中川君。

ところで、Y君たちが帰る時、合宿所が気に入っていたH君はなかなか帰りたがらず、水たまりで遊んでいました。が、やおら台所に「失礼します」と言って入って来て、K君と一緒に「お世話になりました」と挨拶してくれました!
午後1時に生徒が集合した時も、一緒に姿勢よく、「右へ習え!」「気をつけ!」をやっていました。
H君、また来て下さいね。
Y君、K君、さようなら。


※文中の生徒名は全て仮名です。

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