MAMIです。この日、宇都宮で「支援する会」の広報活動を行う機会を得ました。
「みやみらい21」という異業種交流会(宇都宮市内の10社が参加)が、私と横田さんを勉強会の"講師"として呼んでくれたのです。18年もの歴史のある交流会だそうで、皆さん和気あいあいとしていました。
岡山生まれの私にとって、宇都宮は初めて訪れる地。新宿から湘南新宿ラインに乗って、1時間45分くらい。途中、どんどん家が少なくなり、いったいどんなところに行くんだろうと思いましたが、宇都宮は大きな"街"でした(県庁所在地だから当たり前ですね)。駅に降り立った瞬間から、「餃子」「ぎょうざ」「ギョーザ」の看板、暖簾(のれん)がひしめいています。宇都宮は"餃子の街"という強烈なイメージがあったから、余計に目を引いたのかもしれません。
今回の勉強会を設定してくれた青木氏(370年続く老舗・青源味噌の副社長)が駅まで出迎えて下さり、さっそく、アンテナショップの「みそしる亭」で、念願の「餃子」にありつきました。期待を裏切ることなく、皮がパリパリ、もちもちの餃子はおいしかった。味噌を使った変わり餃子など、色々と頂きました。夕食前にもかかわらず、ここで既に満腹。ご馳走さま…。
勉強会の会場は宇都宮商工会議所。参加者は20名ほどでした。
横田さんが、戸塚ヨットの歴史や、不登校や非行の実態などを説明し、私は、要所要所で流すビデオの解説をしました。問題児の表情が、スクールの訓練によってどれほど変わるかを、映像で見てもらったのです。そして、スクールの一日をダイジェスト。これまで、マスコミ報道しか知らなかった皆さんの想像とはかけ離れた、何となく牧歌的な、のんびりしたスクールの日常は、色々な意味で衝撃的だったようです(もちろん、スクール生のプライバシーには配慮しました。念のため)。
講演後、不登校問題について随分理解して頂け、「それなら、文科省のやる政策で効果が上がらないのは当たり前だ」という声が上がっていました。そして、そういう問題児達が大人になれば、日本全体の生産性は落ちる一方だという警鐘に、経営者として「これは大変な経済問題になるな」と敏感に察知されたようです。
その後、小料理屋で懇親会。ざっくばらんな雰囲気の中、参加者の方々から色々な感想を聞かせて頂きました。素晴らしいごちそうを出して頂いたのですが、残念ながら、餃子を食べ過ぎた私は、なかなか箸が進みません。ただ、「天然鮎」の味には感動!
一方、一緒に餃子も食べたはずの横田さんは、私の分まで2人前をペロリと平らげ、おいしいお酒にも舌鼓を打っていました。最近、お腹が出てきた理由が分かった気がします。
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