不登校・非行・引きこもり

===== 「熱論 戸塚宏」

(反平等主義論) =====

発行者 吉野孝雄  発行所 フローラル出版




目次

  プロローグ

証言T

  山口孝道コーチの例証
  東秀一コーチの例証

証言U

  卒業生が語る戸塚ヨットスクールと私
  スクール・トレーニングで膠原病が直った

第T章 教育荒廃、情緒障害児多発の社会的背景

  問題は根本から直すことが必要
  教育荒廃は70年代から始まった
  戦後民主主義の間違いが教育荒廃を生んだ
  自主性の尊重によって躾ができなくなった
  躾は感情のままに行う
  愛では子供を救えない
  教育には男と女の論理が必要
  家庭で役割分担をすることも必要
  情緒障害の根っこは全て同じ
  神経症とは本能の狂いである
  危機感の中でのトレーニングが必要不可欠
  物分りが悪くとも強い大人を欲している

第二章 人間のメカニズムを探る

  不快と快感のメカニズム
  もはや抽象論では語れない
  精神とは情報処理をすることである
  生物の目的は種族保存にある
  情報処理の元はDNAである
  DNAが細胞に出すホルモンの働き
  生物の情報処理能力を高めた脳
  教育荒廃の原因は大脳新皮質か脳幹部か
  因縁果報の法則
  人間の理性の中には「空」と「我」がある
  快、不快は本能のメカニズム
  本能が不快感の発現を求めている
  愛と徳は本能か、それとも理性か
  愛と怒りの関係とは
  男にある三つの基本的な役割

第三章 仏教に学ぶ

  建前論が教育を荒廃させる
  「空」と「我」とは何か
  仏教から学ぶトレーニング方法
  六感を働かせ、重心を取る
  強い意志を自然に出す

第四章 脳幹トレーニングで情緒障害児を直す

  脳幹部は内部行動を支配している
  機能低下で本能、理性、行動も低下する
  人間の精神、心を支配する脳幹部
  異常は脳幹の機能低下によって生じる
  脳幹トレーニングで機能を正常化する
  脳幹機能を高めれば、イライラも解消
  人生の様々な目的は精神的快感に含まれる
  トレーニングに最適なウインドサーフィン

あとがき 


ホームページ掲載にあたりご協力下さったフローラル出版に厚くお礼を申し上げます。
なお、本著は1992年発刊です。