お騒がせしました
戸塚 宏
先般、参院選全国区で自由連合の公認を受けましたが、思い直し、公認を取り消して頂きました。自由連合と、支援者の皆様には大変ご迷惑をお掛け致しました。心よりお詫び申し上げます。
現場の人間であることを誇りにしていた私が、議員になろうと思ったのは、いつまで待っても動き出さない教育改革に苛立ち、いっそ自分が議員になる方が早道なのではないかと思ったからです。ヨットスクールに入る少年・青年を毎日見ていると、日本の将来に対して暗たんたる気持ちになります。私がこのことを言い出してから、早18年が過ぎました。マスコミは当初私を極悪人扱いし、今は、無視しています。
マスコミと教育関係者がつくり出した教育崩壊。それをその当事者たちが立て直すことは、泥水で洗濯をするようなもの、きれいになるはずがありません。
政府は御用学者や御用文化人に何とかさせようとしますが、彼らのような"素人"に分かるくらいなら現場は苦労しません。
「自信のある現場の人間に、実際に学校を任せ、その成果を見て方策を立てる」――これ以外に解決方法はありません。文化人や学者の知識など過去のものであり、今、日本が直面している教育崩壊は全く新しい事態だからです。
ヨットスクールの方法論を実証する場、即ち、私の教育論で運営できる学校作りを目指す――この事業にまい進する決意には揺るぎがないと、改めて申し上げたいと思います。 |