「ういんど」第19号(その2)
2002年5月1日発行
正 | 見 | 正 | 語 |
子供を守るのは大人の責任
小金井市議会議員 木 真人
しかし、平成バブルがはじけてからのこの十数年、経済、社会、政治など、正しい教科書と思われていた近代史そのものが音を立てて崩れ去ろうとしております。政治腐敗、経済不況、教育問題、金銭第一主義等、私にしてみれば、これらの現象は、猿も木に登らんとしている挑戦時代に、足元のはしごを外されたことを意味します。つまり、白紙状態、いやマイナスからの出直しを余儀なくされました。自分の頭で考えよう!
広島県 長谷川 真美
長い間、マスコミや日教組が提唱してきたのは、「世界人権宣言」を都合のよいように解釈し、自由、平等、人権を既にあるものとして捉える教育理論であり、その事が今日の教育荒廃を招いたということです。現実問題として青少年の犯罪はエスカレートし、学級崩壊は増え続け、無気力な子供達が大量生産されています。このことの責任を彼らはいったいどうとるのでしょう!やっと探し当てた「答え」 石川県 宮竹 公美 息子の登校拒否が表面化したのは、小学校高学年頃からでした。中学に入るとバレー部に所属し、始めは張り切っていましたが、次第に休みがちになり、とうとう一年の夏休み明けには自宅に引きこもってしまいました。 スクール在校中の様子は、最初はビデオで、それから直接会って、どんどん変わる息子の表情に驚かされました。家でも時々何かを警戒しているように緊張していた表情が柔和になり、自信のようなものさえ感じられました。「ああ、この子は安心しているんだ」と思い、とても嬉しかったです。 息子は今、スクールを卒業し、高校に復学して大学を目指すと言って歩み出しました。親元ではまた甘えるからと、アパートで自立すべく準備に取りかかっています。スクールで得た自信を糧に、しっかりと歩いて行って欲しいと願っています。 |
がっかりしている暇はない
東京都 矢野 秀明
か ざ ぐ る ま |
迷路の出口を教えてくれた戸塚ヨットスクール
北海道 平澤 知己
ここで逃げたら一生逃げてしまう
千葉県 S(14歳)
○ 編 集 後 記 ○
(眞美)